現在の中身：0点
Z900RS “ブルーサテライト” ボディカラーにはマット(艶消し)でありながら鮮やかに映える深みのあるブルー、 そして見る角度により印象をガラリと変える漆黒メッキを施したビレットパーツを装備し、 レーシーで攻撃的なスタイルと上質な高級感により圧倒的な存在感を放ちます。 大口径スラッシュメガホンやアンダーカウルが目を引くフォルムは、幾多のレースチームがしのぎを削った80年代AMAスーパーバイクのモンスターマシンを彷彿とさせます。
Z900RS “レッドジュエル” 1975年のKAWASAKI Z1Bの通称「玉虫カラー」を基調にして宝石のような艶やかな美しさを表現。 流麗に延長されたテールカウルや、70年代カスタムの定番直管タイプのスチールマフラーをはじめ、新開発アルフィンエンジンカバー＆ガード、さらにはウインカーやテールランプなど細部に至るまでZ900RSが持つ空冷「Ｚ」のイメージをさらに昇華させます。
Z900RS “YSS ARCHI Racing” 国内最大級のアマチュアレースの祭典”Taste of Tsukuba”にて、2022年に新設された【STREET FIGHTER CLASS】に出場するために製作された一台。 予選を一位通過しPole To Winで初代チャンピオンを獲得。
Z1 PMC “フルレストア” 発売から50年を越え車体には経年によるダメージが否応なく蓄積され、性能、美観とも少しずつ損なわれていってしまう名車"Z1"。 憧れのマシンへの性能と美しさを現代に継承し、後世にも残すべく長年の知識と技術を振りしぼって、当時と変わらぬフォルムを維持するリプレイスメントパーツで『最高の一台』を仕上げました。
Z1 PMC “カフェスタイル” ストリートに映える、カフェレーサースタイル。 優れたパフォーマンスパーツを用いて、ストリートからワインディングまで十分に対応できるスペシャル・ビルドマシン。 フレーム補強こそ施しておりませんが、走行会などサーキット走行においても十分な性能を発揮する仕様です。
Z1000MK.�供肇薀ぅ肇�スタム” STDルックを踏襲したスタイル。 エンジンはフルオーバーホールし、J系クラッチコンバート、FCR37φ、ワイセコ1075cc、DYNA2000を投入しチューンアップ。 ホイールやスイングアームは純正を使用し、純正の良さを活かした大人カスタム。
Z1000MK.�供肇侫．ぅ拭次� ブラックアウトされた外観に加え、随所に「漢字」を施し、戦闘機さながらのペイントを施しました。 あえてSTDホイールに左右二本出しエキゾーストとすることで、STDイメージを連想させます。 要所を押さえたカスタムで、ストリートを軽快に流す70'sカスタム仕様。
ZRX1200 DAEG 今なお人気の衰えないZRX1200DAEGシリーズのデモ車として製作した車輌。 外観はスタンダード然とした雰囲気ながら、随所にわたりビレット＆カーボンパーツを使用したライトカスタム。 迫力のある大口径メガホンエキゾーストを中心とした吸排気系セッティングを詰める事により、格段にパフォーマンスアップを図る。
Z900RS “レッドジュエル” 1975年、KAWASAKIよりリリースされたZ1Bは、ご周知の通り青玉虫と赤玉虫がラインナップされていました。 その47年後RSの22年式カラーとして追加リリースされた青玉虫に対し、近い将来発売が予想される赤玉虫にARCHIが挑戦するとどうなるのか。その答えがここにあります。
Z900RS “モノクロ” ARCHIがリリースするボルトオンパーツをふんだんに使用したストリートに映えるコンセプトモデル。 スタンダードルックを残しながらも、往年の名車"Z1"からインスパイアされたノスタルジックな外装パーツと最新のマシニング技術を用いて切削されたビレットパーツが融合する"ネオクラシック"カスタム。
Z900RS CAFE Carbon Custom レーシング＝カーボンの思想を基にフロントからリアまで、職人の手による極上のカーボンを贅沢に使用したカスタム。軽量化、強度強化はもとより、フェラーリやランボルギーニからインスピレーションを得た造形は大きな見どころのひとつです。
Z900RS Naked Custom Z900RSに最新の技術と、Z1から脈々と受け継がれてきた伝統を組み込んだ2021年の決定版。
